脱毛業界・美容サロン業界の最近の話題は?2019年10月版
トレンドってどこでキャッチする?展示会・Web・セミナーなど
業界のトレンドをいち早くキャッチするには【SNSやWebニュースなどをチェックする】【セミナーや展示会などに足を運ぶ】などがあげられます。
特に業界で最も大きいと言われるビューティーワールドジャパン(以下BWJ)には足を運ぶべきです。
あらゆる美容メーカーのスタッフを話せるだけでも貴重な機会と言えます。
情報は自らキャッチしにいく姿勢がなければ集まりません。
ユーザー(お客様)との会話の中にもヒントがある
施術中、ユーザーと話す機会も多いと思います。その中にもヒントはたくさんあります。
何気ない会話もただ話して終わりではなく”自分のサロンに足を運んでくれるユーザーは普段どんなことに興味関心があるのか”なども良い情報源の1つとして意識しましょう。
BWJ大阪にROLAND(ローランド)が登場
タレント起用やコラボにも力を注ぐエストラボ。最新のルミクスA9が好調です。
BWJのエストラボブースにはローランドさんがトークショーのゲストとして登場し、ブース周りが大変なことになっていましたね。その後、ローランドさんがブログで大阪や名古屋にもサロンをオープンさせることを発表。
名古屋は既に物件を抑えたとのことだったので、オープンが楽しみです。
近隣のメンズ脱毛サロンはちょっとこわい存在ですよね(笑)
ジェンダーレス男子に向けても?多様性を意識しはじめる脱毛
【ジェンダーレス男子 脱毛】というキーワードでWebサイトの検索対策をする脱毛サロンも増えてきました。他にも【女装・ゲイ・ニューハーフ】なども。専門とする脱毛サロンもあります。
今後、こういったジェンダーレス専門の脱毛サロンも増えるのかもしれません。
脱毛も多様性の時代です。
多くの脱毛サロン・クリニックで訴求しはじめた介護脱毛
今年(2019年)に入って業界でも話題に上がることが多くなった介護脱毛。
リゼクリニックでは以前からWebサイト上で特集を組んだり、アンケートを取るなどしていましたが、他のサロンやクリニックでも追随するように触れることが増えました。
NHKや地方ニュースでも取り上げられるなど、注目度も高まっています。
競合が増え、すでに天井が見えてきた若年女性だけではなく、もっと上のシニア層を取り込む必要があると考える脱毛サロンも多いのでしょう。
介護問題と絡めて社会貢献として打ち出す脱毛サロンも出てきました。いわゆるCSRというものですね。
業務用脱毛機ランキングBEST3
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1位
CLEAR/SP-ef
THR脱毛・氷結脱毛で痛みが少ない業務用脱毛機
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本体価格
208万円
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1ショット
0.18円
独自の最新技術「THR脱毛」が搭載されているCLEAR/SP-ef。痛みが少なく、顧客満足度向上に貢献ができる業務用脱毛機です。脱毛に掛かる時間は、最短20分。脱毛サロンの回転率改善に繋がります。女性だけでなく、男性や子どもにも対応したハイスペックマシンです。
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2位
バイマッハプロ
脱毛と同時に美肌・痩身もできる業務用脱毛機
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本体価格
400万円
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1ショット
0.3円
イオン導入を照射しながら脱毛ができるバイマッハプロ。フェイシャルエステ機能も搭載されているため、エステメニューにも対応しています。2018年には、「ベストビューティーアイテム賞」を受賞。業界初の5年保証は、サロンオーナーにとって安心できます。
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3位
ルミクス-A9
1ショットあたり0.1円の高コスパマシン
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本体価格
480万円
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1ショット
0.1円
導入実績が豊富のルミクス-A9。痛みも少なく、日焼け肌や産毛、金髪にも対応している業務用脱毛機です。導入後は、豊富なノウハウで、サロンに合わせた経営サポートも充実しており、土日祝日の問い合わせ対応◎。脱毛サロン開業初心者におすすめの機器です。
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