異業種から脱毛業界へ参入するケースは多い
近年、急激な成長を見せている脱毛業界。
ヘアサロンやリラクゼーションサロンなど美容関係だけでなく、不動産や飲食・介護関係など脱毛とはあまり関係のない業種から脱毛業界へと参入する企業・個人の方も増えてきています。
異業種から脱毛への参入が多い理由①ニーズが高い
光脱毛の技術が日本で実用化してから約20年、美容に関心のある女性にとって脱毛はほぼ「当たり前」のものとなってきました。
最近では自分のお小遣いで脱毛に通う高校生や、ムダ毛をコンプレックスに思う子どもを脱毛に通わせたいと思う親御さんも多く、脱毛の低年齢化も進んでいます。
さらには女性だけでなく、男性が脱毛することに対するハードルも下がりつつあり、メンズ脱毛専門サロンも増えてきています。
注目度の高い『メンズ脱毛』
注目度の高い『子ども脱毛』
異業種から脱毛への参入が多い理由②技術・資格などの証明がなくても開業できる
クリニックで提供されるレーザー脱毛は医療行為となるためまた別の話になりますが、光脱毛機を用いた脱毛には特別な資格・試験などが必要ありません。
もちろんお客様に満足していただけるサービス提供のためには高い技術力が必要ですが、開業することだけを考えれば技術力を証明する必要もありません。
開業サポートがしっかりしているメーカーを選ぼう
異業種から脱毛サロンを開業する場合、導入するマシンを選ぶ際にはサポート体制をしっかりチェックして選ぶことをおすすめします。
経営ノウハウや集客支援・スタッフの教育など、開業に関するサポートは手厚ければ手厚いほど理想的です。
異業種から脱毛サロンを開業する際におすすめの業務用脱毛機
CLEAR/SP-ef(クリアエスピーエフ)
異業種から脱毛サロンを開業する場合、一番のおすすめはサロン経営も行っているメーカーを選ぶこと。
CLEAR/SP-ef(クリアエスピーエフ)の販売元・株式会社NBSは、グループ会社で「アドラーブル」メンズ脱毛サロン「アダムワン」を運営しており、その経験に基づいた手厚い経営サポートが受けられる点が大きなメリットです。
脱毛サロンでの実務経験豊富なスタッフが現場目線でのサポートを行ってくれる点も高ポイント。
必要に応じて、サロン内で提供した施術であれば脱毛以外もカバーしてくれる「施術賠償保険」を申し込むことも可能です。
epi Move(エピムーヴ)
異業種からの脱毛サロン開業でネックとなるのが技術力。開業自体に資格や試験などが要らない分、経営を成功させるためにはお客様に満足いただける技術力をあとからでも育てていくことが不可欠です。
epi Move(エピムーヴ)を販売する株式会社はいぽけっとでは、業務用脱毛機の開発・販売に加えてサロンスタッフ教育事業や個人サロンの開業支援、広告制作など幅広い事業を行っています。
実際の施術を通して手技を学べる施術講習・接客や経営面のサポートが受けられるフォローアップ研修など、脱毛に関する知識が浅くても安心の体制が揃っています。
業務用脱毛機ランキングBEST3
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1位
CLEAR/SP-ef
THR脱毛・氷結脱毛で痛みが少ない業務用脱毛機
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本体価格
208万円
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1ショット
0.18円
独自の最新技術「THR脱毛」が搭載されているCLEAR/SP-ef。痛みが少なく、顧客満足度向上に貢献ができる業務用脱毛機です。脱毛に掛かる時間は、最短20分。脱毛サロンの回転率改善に繋がります。女性だけでなく、男性や子どもにも対応したハイスペックマシンです。
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2位
バイマッハプロ
脱毛と同時に美肌・痩身もできる業務用脱毛機
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本体価格
400万円
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1ショット
0.3円
イオン導入を照射しながら脱毛ができるバイマッハプロ。フェイシャルエステ機能も搭載されているため、エステメニューにも対応しています。2018年には、「ベストビューティーアイテム賞」を受賞。業界初の5年保証は、サロンオーナーにとって安心できます。
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3位
ルミクス-A9
1ショットあたり0.1円の高コスパマシン
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本体価格
480万円
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0.1円
導入実績が豊富のルミクス-A9。痛みも少なく、日焼け肌や産毛、金髪にも対応している業務用脱毛機です。導入後は、豊富なノウハウで、サロンに合わせた経営サポートも充実しており、土日祝日の問い合わせ対応◎。脱毛サロン開業初心者におすすめの機器です。
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