まつエクサロンと脱毛メニューの相性は?
まつエクサロンのサブメニューには顔脱毛がおすすめ
まつエクユーザーの中には「メイクの手間を省きたい」という思いからまつエクの施術を受けている方も多いです。
そして顔脱毛は、気になる口元の産毛を処理する手間が省け、メイクのノリも良くなるため時短を求める女性から人気の脱毛メニュー。
そのため、まつエクユーザーには顔脱毛を訴求することが効果的であるといえます。
まつエクサロンに導入する業務用脱毛機の選び方
サイズがコンパクトなもの
まつエクサロンの場合、限られたスペースにマシンを一台追加するというのはかなり大きなハードル。マンションの一室で営業しているサロン等であればなおさらです。
おすすめは一般的なタワー型よりも、コンパクトで邪魔にならない卓上型。タワー型のものでも極力スリムで移動がしやすいものを選ぶのが◎。
フェイシャルメニューも対応可能なもの
まつエクで通っていただいているお客様には、顔脱毛だけでなくフェイシャルメニューの訴求も効果的。
フェイシャル用のマシンを別で導入する手もありますが、脱毛もフェイシャルも施術可能な業務用脱毛機を導入すればマシンコストを大きく抑えられます。
脱毛の施術に関する研修・サポート体制が万全なもの
まつエクサロンに脱毛メニューを導入するにあたり、やはり心配なのは技術面。
まつエクとは施術のやり方が全く違いますし、技術の向上のためにはマシンの使い方はもちろん、正しい照射の仕方や脱毛理論などの理解が必須となります。
施術やカウンセリングに関するマニュアルの提供・研修制度が充実しているメーカーを選ぶと安心です。
まつエクサロンにおすすめの業務用脱毛機
CLEAR/SP-ef(クリアエスピーエフ)
コストパフォーマンスの優秀さで小規模サロン・個人サロンからの人気も高い業務用脱毛機。フェイシャルメニューにも対応、卓上型なので施術スペースを圧迫せず導入が可能です。
研修制度やマニュアルの提供などサポート体制も充実。デモ時には現場での経験豊富なスタッフがサロンを訪問し、施術に関するアドバイスなども行ってくれます。
まつエクの施術時に発生したトラブルにも対応可能な「施術賠償保険」に加入可能な点も、複数メニューを提供するサロンにとっては大きな利点ではないでしょうか。
ルネッサンスGTR
こちらも個人サロンから熱い支持を得ている業務用脱毛機です。フェイシャルメニューは3タイプまで対応可能でメニューに幅を持たせることができます。
水冷式マシンでは水を大量に入れ替えたりといったメンテナンスの煩雑さがつきものですが、こちらは水の入れ替えが年2~3回で済むなど、保守にかかる負担が大幅に軽減されているのが特徴。
少人数で運営しているサロンでも、ユーザーへのサービスに尽力できます。
Tino(ティーノ)
美容室やネイルサロンのサブメニュー用に販売されている業務用脱毛機。もちろんまつエクサロンへの導入も可能です。
本体価格108万円と業務用脱毛機としては格安ですが、さらに手軽に導入できるレンタルプランも用意されています。
契約後には導入時期に合わせて講習が行われ、サロンの運営状況に応じたサポートを受けることができます。
業務用脱毛機ランキングBEST3
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1位
CLEAR/SP-ef
THR脱毛・氷結脱毛で痛みが少ない業務用脱毛機
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本体価格
208万円
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1ショット
0.18円
独自の最新技術「THR脱毛」が搭載されているCLEAR/SP-ef。痛みが少なく、顧客満足度向上に貢献ができる業務用脱毛機です。脱毛に掛かる時間は、最短20分。脱毛サロンの回転率改善に繋がります。女性だけでなく、男性や子どもにも対応したハイスペックマシンです。
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2位
バイマッハプロ
脱毛と同時に美肌・痩身もできる業務用脱毛機
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本体価格
400万円
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1ショット
0.3円
イオン導入を照射しながら脱毛ができるバイマッハプロ。フェイシャルエステ機能も搭載されているため、エステメニューにも対応しています。2018年には、「ベストビューティーアイテム賞」を受賞。業界初の5年保証は、サロンオーナーにとって安心できます。
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3位
ルミクス-A9
1ショットあたり0.1円の高コスパマシン
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本体価格
480万円
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1ショット
0.1円
導入実績が豊富のルミクス-A9。痛みも少なく、日焼け肌や産毛、金髪にも対応している業務用脱毛機です。導入後は、豊富なノウハウで、サロンに合わせた経営サポートも充実しており、土日祝日の問い合わせ対応◎。脱毛サロン開業初心者におすすめの機器です。
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