増えてきたセルフエステ・セルフ脱毛サロン

時代の多様化は、脱毛業界も例外ではなく男性が行う『メンズ脱毛』のみならず『子供脱毛』や『介護脱毛』など様々なニーズが登場しました。
各脱毛サロンが自店のメリットを打ち出す差別化に力を注ぐ中、登場したのがセルフ脱毛サロンです。

フェイシャルや痩身などのセルフエステは全国的に見られるようになりましたが、セルフ脱毛サロンはまだ店舗数が少なく、専門店として開業しているところに絞ればまだまだこれからの営業形態。

セルフ脱毛サロンのメリット(サロンオーナー視点)

  • 人件費の削減が可能
  • 時間で費用が取れるので回転率が高い
  • 既存事業・店舗の空きスペースで開業が可能
  • 競合が少ない中でオープンできる(2019年8月現在)

セルフ脱毛サロンのメリット(ユーザー視点)

  • 安価で効果的な脱毛ができる
  • スタッフに肌を見られる恥ずかしさや緊張感がない
  • 現状まだ予約が取りやすい(2019年8月現在)

セルフ脱毛に適した業務用脱毛機は?

サロンで施術する際に使用する業務用脱毛機は、セルフ脱毛には不向きと言えます。
たとえばサロンでスタッフによる施術・セルフ脱毛とサービスを分けるならそれぞれに適した業務用脱毛機が必要です。

すでにセルフ脱毛に特化した業務用脱毛機も開発され、販売されています。

セルフ脱毛に特化した業務用脱毛機の機能

タッチパネルの完全日本語化・簡易化

誰にでも簡単に操作が行えるのは基本です。
もちろん日本語表記でもわかりやすく、文字や画面も大きい方が良いでしょう。

時間の管理ができる

セルフ脱毛サロンの特徴として〇〇分〇〇円で料金設定されていることが多いです。
つまり時間で料金が発生するということ。業務用脱毛機内にタイマーが設定されており、時間になったらきっちり止まる機能がないと手間がかかります。

パスワード設定ができる

ユーザーが自分たちで設定を変えてしまえると思わぬ事故につながります。
こちらで設定した範囲以外、触れないようにすることはリスクヘッジの1つとも言えます。

セルフ脱毛サロンの脱毛器は家庭用脱毛器とは違うパワーと性能

セルフ脱毛と言えば、少し前ならケノンなどの家庭用脱毛器を思い浮かべますが、時代はサロンでのセルフ脱毛。
使用機械の性能も全然違います。セルフと言っても、使用機械の丁寧な解説・注意事項、カウンセリングを前提に高い効果とパフォーマンスを誇る脱毛機でないと顧客満足度は上がりません。また、連射式は当たり前の時代です。多くのセルフ脱毛サロンの機械も連射式で、自宅で行うセルフ脱毛とは一線を画しています。

これからセルフ脱毛サロンの競合がはじまる?

「サロンスタッフとのコミュニケーションが苦手」「VIOなどデリケートゾーンを人にやってもらうのは抵抗がある」「コンプレックスがあってサロンの人に肌を見せたくない」というユーザーも多いです。
これまでは脱毛サロンへ通うことを躊躇していたユーザー層がセルフ脱毛サロンに足を運ぶことによって、脱毛市場はもっとニーズが多様化して、あらゆる特化型サロンが登場するのかもしれませんね。

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